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ミリオンダラー・ベイビー

日記の日付: 2005年6月1日水曜日
日記タイトル: ミリオンダラー・ベイビーコメント|トラックバック

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フランクフルトからの帰国便の中で、ミリオンダラー・ベイビーを何気なく見ました。クリントイーストウッドがアカデミー賞作品賞/監督賞をとった作品です。途中から涙が止まらず、映画が終わった後もトイレで嗚咽してしまいました。これほどまでに心を揺さぶられた映画は初めてです。しかも、制作者が「ここで見ている人を泣かせよう」というタイプの映画ではなく、「どうしてここで目がうるうるしちゃうんだろう?」と思いながらも自分で止められない、そんな感じでした。

クリント・イーストウッド演じるボクシングの老トレーナーとヒラリー・スワンク演じるウェイトレスをしながらボクサーをめざす女性の二人の間にはいつしか『父と娘』に似た関係が築き上げられていきます。血こそつながっていない二人ですが、その意味でこの映画は『父と娘のラブストーリー』とも言えると思います。 さらに、師弟愛、友情,人間としての絆などいろんな愛を感じさせるくれました。
私がこれまでに見た映画の中では、文句なしにベストの一作と言える作品です。泣かされた映画は、何作もありますが、これほどの感動を感じたのは、ニューシネマパラダイスを見て以来のような気がします(そういえば抑え気味の音楽の使い方が似ているかも…)。

これから見る方も多いと思いますので、映画の内容については多くを語るのをやめておきます。
ぜひご覧になることをお勧めします。

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