小学校時代の給食（子育て雑記帳）

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子育て雑記帳

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小学校時代の給食

日記の日付: 2005年5月26日木曜日
日記タイトル: 小学校時代の給食（コメント|トラックバック）

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Mybelleさんの日記へのトラックバックです。

給食といえば、大好きだったのはソフト麺を使ったカレーうどん。だいたい、このソフト麺の料理がでてくると休みの子のソフト麺の争奪戦が起こったものです。

Mybelleさんの日記にでてこなかったものでは、ミルメーク。これは、普通の牛乳に加えることでコーヒー牛乳にすることができる茶色い粉末でした。これがでると、普段はあまり気味の牛乳が大人気でした。

いくら食べてもすぐお腹が減る小学校も高学年にもなると余ったパンをもらって帰り、自宅でパンにケチャップを塗り、タマネギ、ピーマンとともにチーズをはさんだホットサンドを自分で作って、やっぱり給食の残りをもらってきた牛乳とともにおやつに食べていたりもしていました。

長男によると今の給食状況もやっぱり似たもので、男の子たちは好きな食べ物がでると競い合ってお替わりしているようです。ただ、昔よりもずっといいものを食べているような気がします。ご飯がでてくる回数もずっと多いらしく（僕らの頃は、卒業の頃にようやくご飯が始まり、月に２回ぐらいだけでした）、うらやましい限りです。

そうそう、あと汚い話ですが、牛乳を飲んでいる友達をいかに笑わすかが結構はやっていましたね。あとが大変なんですが…おかげで私の雑巾は手洗いしただけでは落ちない程牛乳臭い雑巾でした。

追記：　きらいなのは、酢豚でした。多分文部省作製の手順書に問題があったんでしょう。よく全部食べろと昼休みも吐きそうになるまで残されました。今は、大好きな食べ物の一つです（給食に出てきた酢豚とは別の食べ物と言った方がいいような気もしますが）。