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ものぐさ父さんのおすすめおもちゃ

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男の子のよろこぶおもちゃ

長男が保育園の頃、長男の女の子の友達たちは自分たちの将来について、

「私は学校の先生になる」
「女優になりたい」
「お医者さんになるんだ」
と具体的な職業を挙げて語り合っていました。すでに保育園時代から現実を生きているのです。

一方、長男たちに「何になりたい?」との質問をしてかえってくるのは、

「ガオレンジャー!」
「ウルトラマン!」
「仮面ライダー!」
もちろん、決めのポーズをつけての回答です。

うーん、これじゃ男が女に勝てないのも無理はないなぁと思いました。
よくよく考えると、5歳から先、男は現実を生きていないという意味ではあまり変わっていないのかもしれません...

男の子が好きなおもちゃは、女の子の場合ほど個人差が少ないような気がします。自動車などの乗り物に始まり、ぷられーる、機関車トーマス、ヒーローもの変身グッズ、合体ロボットという流れがあります。ここ35年ぐらいの間、これらのおもちゃは放映されているテレビ番組により多少変化していますが、根強い人気を誇るカテゴリーとして存在してきました。

乗り物おもちゃ時代

@Rail 500系東海道山陽新幹線のぞみ セット【ぷらぷらショッピング】 赤ちゃんおもちゃの時代を経て、1歳をすぎるころから長男は、のりものに強い関心を示しはめました。大通りの歩道を乳母車で歩いているときに「ブワーン」と言うようになったのもこの頃だったと思います。だんだんといろんな乗り物に興味を持つようになり、次の機関車トーマス時代とオーバーラップして4歳ぐらいまでは乗り物大好き少年でした。交通博物館には何度も連れていきましたし、青梅交通公園にも連れていきました。ミニカーも何台も買いました。ミニカーの中でも小さいうちはバスが気に入っていたようです。昔ながらのぷられーるも車体が新しいものに変わりはしましたが、今もこの時期の男の子には人気のおもちゃです。

機関車トーマス時代

きかんしゃトーマス

by G-Tools
長男が生まれるちょっと前に2歳のこどものいる同僚にその子が機関車トーマスの大ファンで、朝どんなに起きないときでも機関車トーマスの始まりの音楽を流すとすっと起きるという話を聞かせてもらいました。長男も1歳ぐらいから乗り物大好き少年になり、当然のように機関車トーマスが好きになりました。こどもによって程度の差はあるようですが、かなりのこどもが2歳ちょっと前ぐらいから3歳ぐらいまでにこの番組のとりこになるようです。仕事で知り合ったイギリス人の女性の話だと、彼女のこどももこの番組の大ファンだったそうです。ところが長男の場合もそうでしたが、ある時期になると急に熱がさめてしまうのです。何人かの男の子のいるおとうさん・おかあさんに聞いても一様に同じ答えでした。機関車トーマス熱がさめる頃になると、ゴレンジャーシリーズにはまるようになります。

レンジャー時代

特捜合体DXデカレンジャーロボ

ゴレンジャーシリーズは、ものぐさ父さんが小学生の頃に始まり今も延々と続いています。最初は、仮面ライダーやウルトラマンの低予算版だったのだと思いますが、だんだんとスポンサーのバンダイとの提携のパターンができてきて、最終的には合体もののロボットが登場する今のパターンが確立しました。主人公のヒーローは、基本は5人。シリーズによっては、3人のものもありますし、5人で始まったものの途中でもう一人増えるパターン(タイムレンジャー、ガオレンジャー)、3人で始まって6人になるパターン(カクレンジャー)などもあります。現在(2004年)は、デカレンジャーが放映中です。

よくできたビジネスモデルだなぁと感心するのは、おもちゃとしてヒットする変身アイテム、武器、合体ロボなどが徐々に登場し、こどものおもちゃが欲しいという気持を1年間維持させるようにできていることです。番組の放映時期もよく考えられていて、春休みごろに始まり、次の歳の2月ごろに1クールが終了します。クリスマスに買い与えた合体ロボは翌年の3月には型落ちになりますから、次のシリーズのおもちゃを春休みにおばあちゃん、おじいちゃんにねだったりできるのタイミングなのです。また、合体ロボの部品は合体の仕組みが毎年変わるため使い回しができません。合体のパターンも年々合体ロボットの売り上げが増えるよう変化しています。今では、1シリーズの間に何体ものロボットが登場し、そのたびにこどもに買って欲しいとせがまれます。

その他変身もの

平成ウルトラマンシリーズ第二段としてウルトラマンコスモスに続き、ウルトラマンネクサスが2004年秋に開始されました。このウルトラマンシリーズのほか、ジャスティライザーの超星神シリーズなどもこどもたちの間で人気があるようです。ただ、これらシリーズは小学生中学年以上向けの凝った台本のため、小学生低学年での人気は、レンジャーものにはかなわないようです。

ものぐさ父さんが小さい頃は、元祖「仮面ライダー」の全盛期でした(仮面ライダー3号までは、熱心に見ていました)。もちろん、ライダーカード欲しさに買ったものの、食べきれずにライダースナックを川に捨てた口です(当時は、社会問題にもなりました)。当時、欲しくてしかたなかったのが「変身ベルト」。今も、新しい仮面ライダーは、変身ベルトで変身するようで時々これをつけて遊んでいるこどもを見かけます。

その後

ここから先、小学校の低学年を過ぎると、こどもによって千差万別でしょう。トーマスからそのまま鉄道少年になるこどももいますし、宇宙や、恐竜に興味をもつこどももいます。スポーツが好きになり、有名選手やお気に入りのチームのグッズを欲しがる子もいます。

恐竜は、比較的人気が高いようですが、定番のおもちゃは存在しないようです。むしろ、うちの長男は恐竜の図鑑にはまっています。

まさにここから先がお父さんの腕の見せどころです。こどもの興味を注意深く観察しながら、できるだけ自分の持っていきたい方向にリードしていけばいいのです。パソコンや電子機器の好きなお父さんなら、パソコンの使い方を教えてあげてもいいですし、簡単なラジオの組み立てキットを一緒に作ってやってもいいでしょう。スポーツが好きなお父さんなら、一緒に野球やサッカーの観戦に行くのもいいと思います。とにかく、こどもが熱中できるものを見つけてあげることがなによりも大切なのではないかと思っています。受験という面倒なものは、その延長線上にある意味のあるものにしてあげたいと思います。

だいたいにして遺伝子の半分はお父さん由来でなおかつ同じなのですから、たいていは好みも似たようなものですから、お父さんが持っていきたい方向にリードするのはそれほど難しくはないはずです。

我が家の場合、長男は明らかに知的好奇心旺盛タイプなので、恐竜の図鑑やビデオを買い与えています。最近では、それをきっかけにさらにその周辺の知識を勝手に仕入れてきているようです。このまま順調に進むと、お父さん同様に科学者への道に進みそうな勢いです。すでに「古生物学者になる」などと言っています(生活に苦労するだろうなぁ)。


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