子育て雑記帳
次女ひまわり49 ひまわり一発芸
日記の日付: 2005年9月20日火曜日日記タイトル: kosodate181_050920: 次女ひまわり49 ひまわり一発芸
四十九日の法要のあと、近所のお寿司やさんで食事会をしたのですが、その場でひまわりが披露してくれた一発芸をご紹介させていただきます。
どうやら保育園で食事のあとの挨拶を教わっているらしく、ゆっくりかつはっきり
「ごちそうさまでした。」というと深々とお辞儀をしてくれます。その仕草が日光のさるの挨拶のようでとても可愛いのです。同じトーン(まだ言葉の意味はよくわかっていませんので、同じトーンでいうことが大切)で
「ありがとうございました。」というとやっぱり深々と全身で背中を丸めながらお辞儀をしてくれます。
何をやってもかわいい1歳半です。
PS: 最近、できるようになった意志表示。
「ふん(うん)」(Yes)
「なーの(やーよ)」(No)
PS2: 私を小さい頃から知っているそのお寿司やさんの主人がうちの長男を見て曰く
「笑っちゃうぐらい似てるよ。」と。そんな風にいってもらうと、ますます長男が可愛くなります。
PS3: まいどの親ばかネタで失礼いたしました。
ワーゲンバス郵便 |
樽を運ぶトラック |
昔、日本のブリキ製品がすぐれた技術力を発揮していました。スターキッズのこのコーナーで紹介している「チェコ」のブリキの精度の高さは、日本のブリキの商品よりもすぐれたものがたくさんあります。しかも、「大人」がもつ喜びを感じる「トラクターセット」や「山岳電車」のようなものまでがラインナップにあります。
その精度に比べ安価な「中国製」ブリキは、製造の場所「上海」「北京」などで特質があり、またその地方のブリキ工場にての「商品基準」がまちまちなのが印象です。ただ昔からの「素朴感」としてキズ・サビ・仕上げなどを考えるとそれも「味」なのかな?と思います。
その代償に、殆どの中国製のブリキは、対象年齢が高くなってしまっているのも現状でしょう。
日本の「ブリキ」ももう少し頑張ってほしい!、ちょっとした希望ですが...
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ものぐさ父さんのコメント
うちのお母さんも定期的に購入していました。専門家の見解もためになるのですが、親の体験談が豊富で、より具体的な事例をベースに子育てについて考えることができます。身近に子育てに関するアドバイスを求めることができる経験者がいない人には、得におすすめです。