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次女ひまわり３９ 通夜に参列
日記の日付: 2005年8月15日月曜日日記タイトル: kosodate152_050815: 次女ひまわり４０ 通夜に参列
熱が下がった次女を連れ、お母さん（妻）も私の実家に来てくれました。お通夜にも参加させたのですが、開始寸前にだだをこね始め、一緒に参列していたお母さんのお姉ちゃんに抱かれて式場を出て行ってしまいました。
結局、妻の姉に抱かれて眠ってしまったところで、再度式場には戻りましたが、通夜が終わるまで寝ていました。
これでは、葬儀に参列するのはとても無理ということで、お母さんは次女を連れ、いったん東京に戻り、翌朝保育園に次女を預けてから葬儀に参列することにしました。
私が祖父を亡くしたのが、長女と同じ6歳だったことは昨日書きましたが、2歳になる直前、つまり今のひまわりよりももう少し大きくなったころに母方の祖母を亡くしました。母の兄妹たちがみんな大好きだったと話してくれる祖母の記憶は、残念ながら全くありません。大きくなってから、写真や話を聞いてもまったく思い出さないところをみると、本当に記憶に残っていないのでしょう。おじいちゃんが最後に会いたがったひまわりですが、彼女にとっては記憶の中にも存在しない人になってしまうのかと考えるとちょっと寂しい気がします。
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ものぐさ父さんのコメント
うちのお母さんも定期的に購入していました。専門家の見解もためになるのですが、親の体験談が豊富で、より具体的な事例をベースに子育てについて考えることができます。身近に子育てに関するアドバイスを求めることができる経験者がいない人には、得におすすめです。
