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子育て雑記帳
長男、いじめ(?)にあう 2
日記の日付: 2005年7月25日月曜日日記タイトル: kosodate139_050725: 長男、いじめ(?)にあう 2
たまたま朝長男と一緒に家を出たので、学校のことについて話しました。
どうやら仲のよかった友達が転校してしまったことで、その子と遊んですごしていた時間をもてあそばしているようです。学校では、ドッヂボールがはやっていて球技の苦手な長男はうまくその輪に入っていけないようです。
「いっしょに練習しようか?」との問いかけに
「どこで?」と応えているので、本心ではみんなとドッヂボールをして遊びたいのでしょう。小学生の男の子は、残酷ですから、上手じゃない子は笑いものにされるのでしょう。私自身が野球もサッカーも対して興味がありませんから、ルールも基本的なことぐらいしかわかっていません。一緒にナイターやJリーグの試合をを見るわけでもありませんから、長男もよく知らないはずです。私もそうでしたが、父親がスポーツに詳しくないとこどももたいてい詳しくなく、好きにもなりにくいものでしょう。 あと、授業がつまらないらしく、
「チャレンジの方がよっぽど骨があって面白いよ」と。授業の様子は、先日お伝えしたレベルなのでそう思うのも無理はないかなと私も思っています。
先日の日記に対するみなさんのコメントを拝見する限りでは、小学校3・4年生というのは難しい年頃のようです。私自身は、小学校6年生の途中までは、世界は自分中心に回っていて他人の目などほとんど気になりませんでした。ただ、やはり小学校4年生ぐらいから当時ソフトボールが遊びの中心になるにつれてどこのクラブにもはいっておらずあまり上手じゃなかった私は楽しく遊べなくなりつつあったのも事実です。いつもは遊びの中心にいたのが、ソフトボールになるとそうじゃなくなりました。
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